植物から学ぶ、”強さ”とは何か

奈良県広陵町にある本社工場の綿の花が咲いていました。

実もたくさんついていて、白い綿が出て来る日が楽しみです♫

お店に植えている綿の苗は北向きのせいか、今年もまだ花が咲いていません。本社の綿の成長と比べるとその差は歴然で、綿は太陽が大好きなんだなとつくづく感じます。

 

娘が図書館にお母さんの好きそうな本があったと借りてきてくれました。

http://www.chikumashobo.co.jp/product/9784480689573/

(筑摩書房 稲垣栄洋著)

 

『強さ』とは何か、から文章ははじまり、植物の歴史から生態まで、中高生にもわかりやすいよう、例えを多く用いて書かれています。

【植物は、人間が思う枠を超えて子孫を残そうとする。そこには、何のルールもない。植物の生き方は、人間が思っているよりずっと自由なのである。】

この一文が腑に落ちました。

 

店の北向きで育つ綿も、花は咲かなくとも、わずかな日差の中で私の心配をよそに、自由に生きてるだけなのですね。

 

まだとっても暑いものの、時折秋風が感じられます。

糸季のお店も少しずつ衣替えをはじめています。

また遊びに来てくださいね。

 

スタッフ キヨセ

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